エグゼクティブ監視と組織監視のために、プライバシー権（DSAR）モジュールからリクエストおよびサブタスクのデータをエクスポートします。
次の表は、リクエストデータ属性の可用性とそれぞれの分類を定義しています。
サブタスク情報のレポートは、モジュールを使用して作成できます。次のリストは、OneTrust 6.17 リリースより使用可能なサブタスクデータ属性を示しています。
タスク名
タスクのステータス
タスクをアクティブ化した日付
タスク割り当て日
タスク作成日
タスク締め切り日
タスク完了日
タスクのリマインダー送付日
タスクの最終変更日
タスクの必須日付
タスクに割り当てられた担当者
タスクへの初回回答日
タスク ID
タスクのタイプ
統合システム
統合ワークフロー
メッセージキー
サブタスクキューのエクスポート
保存されたビューとフィルタを使用してサブタスクキューを設定すると、表示されているサブタスクを .csv ファイルにエクスポートして、特定の割り当てタスクに対するアクションを実行できます。
サブタスクキューからエクスポートできるフィールドのリスト：
タスク名
リクエスト ID
ワークフロー
ステージ
担当者
ステータス
サブタスクの解決
必須
期限
OneTrust では、シードされたウェブフォームフィールドの標準暗号化に加え、上記の表に記載されているウェブフォーム用に設定されたカスタムフィールドの暗号化もサポートされるようになりました。これらのフィールドは、アクティブフィールドとして有効にする必要があるため、デフォルトではコラムレポートレポートに表示されません。
このモジュールは、以下のフィールドを持つレポート設定をサポートしています。
注記
レポートのカスタムフィールドは、現在、オンプレミスアカウントではサポートされていません。
